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塔のある家
- 初出誌
- 「週刊少女コミック」1971年第12号（1971年3月21日号） p203～（31p）
- あらすじ
- 母の病気療養のため、田舎に引っ越してきた幼いマチルダの家には塔があった。ある日、マチルダが塔にのぼっていくと、そこには３人の妖精が住んでいた。妖精たちはマチルダと友達になり、幸せな月日は過ぎていくが．．．
- コメント
- 素敵なおとぎ話だと思います。街へ行ったマチルダが村へ帰ってくるきっかけとなったもの、妖精が本の間にはさんだものとは、いったい何だったのでしょうか？ひとかけらの光とは？
- 収録書籍
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11月のギムナジウム―ロマン短編集 小学館文庫 1976.4
萩尾望都作品集 2 塔のある家 小学館 1977.4
11月のギムナジウム 小学館文庫（新版） 1995.12
11月のギムナジウム 小学館文庫（新版） 1995.12
