2014年10月27日発売の『ユリイカ』2014年11月号「特集・森 博嗣―『すべてがFになる』『スカイ・クロラ』から『MORI LOG ACADEMY』まで...クラフトマンの機知」に萩尾望都先生が1ページのコミックエッセイを寄せられています。萩尾先生が森博嗣氏の自宅に招かれ、有名な庭園鉄道に乗ったお話などが描かれています。
萩尾先生と小説家・森博嗣氏のご縁はさまざまな形で実現しておりますが、その最大のものは、「トーマの心臓」のノベライズではないでしょうか?森博嗣氏は萩尾先生の熱烈なファンでもあります。
「トーマの心臓 Lost heart for Thoma」
「数奇にして有限の良い終末を」表紙絵