2013年5月25日発売の『月刊アフタヌーン』7月号掲載のアフタヌーン四季賞選考委員のインタビューに萩尾望都先生が登場されています。漫画家を目指す方に向けて、2ページたっぷりお話されてます。先生はアイディアは4年分のストックがあるとか。
「世界に対する不満や謎が話作りの原点」
「説教とうんちくは創作の2大タブー」
「最初の2~3ページはキャラクター名を連呼するぐらいでいい」
「アイディアはある時突然見つけたりするものだから、こだわりがあったら大切にする、興味があったら大事にする。アンテナはたくさん立てておくのがいい」
「山のてっぺんにはあなたを待ってくれる人はきっといる!!」