2013年5月28日

『アフタヌーン』7月号にインタビューが掲載。

「アフタヌーン」2013年7月号2013年5月25日発売の『月刊アフタヌーン』7月号掲載のアフタヌーン四季賞選考委員のインタビューに萩尾望都先生が登場されています。漫画家を目指す方に向けて、2ページたっぷりお話されてます。先生はアイディアは4年分のストックがあるとか。

「世界に対する不満や謎が話作りの原点」

「説教とうんちくは創作の2大タブー」

「最初の2~3ページはキャラクター名を連呼するぐらいでいい」

「アイディアはある時突然見つけたりするものだから、こだわりがあったら大切にする、興味があったら大事にする。アンテナはたくさん立てておくのがいい」

「山のてっぺんにはあなたを待ってくれる人はきっといる!!」

インタビュー・対談