弦短歌会の「弦」18号にエッセイを寄稿
富山を中心とした弦短歌会の文芸誌「弦」18号(2012年1月27日発行)に萩尾先生が2ページのエッセイを寄稿されています。
題して、「愛と憎しみ―原子力発電所と愛」。
弦短歌会は作家で歌人の故・辺見じゅんさんが創設した会です。辺見じゅんさんは生前幻戯書房の社長で、萩尾先生が2011年6月に幻戯書房から「一瞬と永遠と」を発行された関係で掲載を依頼されたものと思われます。
下記ページの注文フォームから発注できます。
2012年2月 3日
富山を中心とした弦短歌会の文芸誌「弦」18号(2012年1月27日発行)に萩尾先生が2ページのエッセイを寄稿されています。
題して、「愛と憎しみ―原子力発電所と愛」。
弦短歌会は作家で歌人の故・辺見じゅんさんが創設した会です。辺見じゅんさんは生前幻戯書房の社長で、萩尾先生が2011年6月に幻戯書房から「一瞬と永遠と」を発行された関係で掲載を依頼されたものと思われます。
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