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選評 ゆきのまち幻想文学賞
ゆきのまち幻想文学賞小品集 2
対談 | 高田宏,萩尾望都,三浦雅士 |
編者 | 杉山睦子編 |
出版社 | NTTメディアスコープ |
発行年月 | 1992.7.20 |
定価 | 1500円 |
ISBN | 4-87221-018-2 |
- 箱の中の雪国(石塚珠生)
- 雪魔王(垂木項)
- 夜中の雪だるま(林ゆま)
- 地吹雪の思い出(木村コト)
- 飢餓の雪(小堀敏雄)
- 黒い森の中へ(三河屋三平)
- お琴(水無月林鐘)
- バラ気団(中嶋たかし)
- 雪・時彦(佐藤香代子)
- 雪の日の贈りもの(久東みさよ)
- 氷の木琴(佃裕文)
- 雪のもと(えきすときお)
- 白いトラ(乙村信太朗)
- むかし雪の夜に(湯本順)
- あの夜のスキヤキ(つくもさと)
- 孤独に降る雪(ながいいち)
- 七月の雪(吉田美奈子)
- 思い出骨董商(田代俊一郎)
- 伝説誕生(大江弘子)
- 山姥の里(降川奈緒)
- サイレント・ラヴ(渡部智子)
- ほてい(樋口てい子)
- 断崖(破闇周)
- 星の降る丘(石崎光一)
- 3時の時報(如月誠)
- 雪の灯(阿部由美子)
- 標本箱(夏生十三)
- 電話(蝦名卯一郎)
- エスカレーター(秋元弦)
- 第2回ゆきのまち幻想文学賞 審査講評p173~183
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