作品目録

エッセイ

ここには文章のみ及び文章がメインのエッセイ作品を収録しました。また、自著のあとがきも収録しました。

1990年

心にのこる一冊 グリム童話

掲載誌『こどもの本』1990年3月号 p1
日本児童図書出版協会 1990.3

わが師の恩―11―頭の中に鐘を持っていた編集者の存在が「支え」に

掲載誌『週刊朝日』95(20) p76~77
朝日新聞社 1990.5.18
「一瞬と永遠と」 p51~56
朝日新聞出版 2016.5.6 ISBN978-4-02-264813-6
※担当編集者・山本順也氏のことについて語っています。

未来はひとつ・ではない

「SFハンドブック」 2p
早川書房 1990.7 (ハヤカワ文庫SF 875)

魅惑的なバレエを今でも鮮明に覚えています(「夏の夜の夢」エッセイ&インタビュー)

掲載誌『MOE』1990年8月 12(5) p17中段

1991年

悪びれずに計算や打算ができてしまう悪女って大好きなんですよ

「コミック作家は恋愛がお好き」 p118~127
ビクター音楽産業 1991.9.30 ISBN4-89389-041-7
※恋愛をテーマにした映画の話。スカーレット・オハラ(ビビアン・リー)のイラストが入っている。

1992年

解説 アドルフの葬列

手塚治虫「アドルフに告ぐ 第2巻」p252~255
文藝春秋社 1992.4.10(文春文庫ビジュアル版 V60-2)583円 ISBN4-16-811014-1
「一瞬と永遠と」 p141~144
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

不安と死のワルツ―天野可淡の人形たち

天野可淡「KATAN DOLL RETROSPECTIVE―天野可淡作品集」 2p
リブロポート 1992.4.1

1993年

神の美酒

掲載誌『ダンスマガジン緊急臨時増刊 総特集=永遠のジョルジュ・ドン』 p38~39
新書館 1993.2.28
「一瞬と永遠と」 p212~215
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に題名を「神の美酒―ジョルグ・ドン」に改題。原稿はもともとすべて「ジョルグ・ドン」と書かれていたものを『ダンスマガジン』に掲載する際にすべて「ジョルジュ・ドン」に変更されていた。「一瞬と永遠と」ではもとの「ジョルグ・ドン」に統一されている。文献でもジョルジュと記載しているものとジョルグと記載しているものとある。出自としてはロシア系のアルゼンチン人のため「ワレフ・ドン」もしくは「ホルヘ・ドン」が正しいが、「ジョルジュ・ドン」にほぼ統一されている。

解説

手塚治虫「ブッダ」12巻 p258~262
潮出版社 1993.3.10(潮ビジュアル文庫)
「一瞬と永遠と」 p149~153
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に「ブッダ―生物と生命のタピストリー」という題名を付与。初出は「解説」のみ。

男と女、どちらが自由か?

Chanter Cine2 No.35「オルランド」(映画パンフレット) p23
東宝 1993.9.4

20世紀売ります。ニジンスキーの太股

掲載誌『エスクァイア 日本版』1993年12月号 7(13) No.75 p54
エスクァイア マガジン ジャパン 1993.12.1
「一瞬と永遠と」 p203~205
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

寺山修司の少女感覚

掲載誌『ユリイカ』1993年12月臨時増刊号(総特集・寺山修司) p44~45
青土社 1993.12.25
「一瞬と永遠と」 p105~107
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

1994年

胎児の夢に

掲載誌『現代思想』1994年3月号 第22巻第3号 (特集・三木成夫の世界) p130~133
「一瞬と永遠と」 p63~68
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に「胎児の夢に―三木成夫『胎児の世界』」に改題

炭鉱争議の大人が怖かった―萩尾望都さん(むかし少年・もと少女)

掲載紙『朝日新聞』1994.3.9朝刊 p16 第2家庭欄
※写図有 全1292字
先生の子どもの頃のお話です。中学生のころ、ひたすら「いいひと」になりたくて、それをテーマにしたのが「トーマの心臓」でそうです。この「いいひと」って実は結構キーワードかもしれない、と思います。

ブレンド米パニック

掲載誌『現代』28(5) 1994.5 p348~349

バレエの愉しみ―めまいのようなものを感じます

掲載誌『別冊太陽 バレエ』p42
平凡社 1994.8.15

斎王の謎

掲載誌『波』1994年9月号 p24~25
新潮社 1994.9.1

明和町での野外劇のこと

斎王物語 4p
新潮社 1994.9.20 1600円 4-10-399601

私の・選んだ・文庫・ベスト3 ブラッドベリ

掲載紙『毎日新聞』1994.10.10 
※「ウは宇宙船のウ」「10月はたそがれの国」「何かが道をやってくる」を挙げてます。

萩尾望都さんが読む今月の一冊「エヴァが目ざめるとき」

掲載紙『朝日新聞』1994.10.27朝刊 p19 第1家庭欄

解説

石ノ森章太郎「サイボーグ009」4巻 p269~271
秋田書店 1994.11.30(秋田文庫)
「一瞬と永遠と」 p119~121
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に「サイボーグ009に夢中」という題名を付与。初出は「解説」のみ。

1995年

「新選組」にある喪失と再生

手塚治虫「新選組」p330~335
集英社 1995.7(集英社文庫 手塚治虫名作集 11)
「一瞬と永遠と」 p135~140
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

ああ、恥ずかしー笑って許して

掲載誌『小説新潮」1995年7月号 p116

萩尾望都「愛と暴力について考える10冊」

掲載誌『ダ・ヴィンチ』1995年8月号
「究極の10冊物語」メディアファクトリー 1996.6.1 ISBN4-88991-384-X

心臓を支配される快感―萩尾望都が語る 何といっても有吉佐和子

掲載紙『朝日新聞』1995.11.12朝刊 p10
※コミック 写図有

小松左京のSFという眩暈

「小松左京コレクション 4 短編小説集」 2p
ジャストシステム 1995.12.4

1996年

”超人ロック”の甘い歌声

聖悠紀「超人ロック16巻 失われた翼(後)シャトレーズ」
青磁ビブロス(ビブロスコミック文庫) 1996.11.18 ISBN4-88271-500-7
「一瞬と永遠と」 p115~118
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

物語へのまなざし

ささやななえ「凍りついた瞳」 p393~394
集英社 1996.12.23 (集英社文庫)

1997年

今月のBIG MAN・萩尾望都が語る【わたしが”ピッカピカ”だったころ】

掲載誌『小学1年生』1997年9月号p169,185~187
母親に漫画を反対されながらも4歳からコツコツと描き続けてきた。

私空間―萩尾望都

掲載紙『朝日新聞』文化欄
六時間授業1997.8.25夕刊p5
存在理由1997.8.26夕刊p5
“新選組”1997.8.27夕刊p7
私は私1997.8.28夕刊p17

体験告白「私のこころ癒し物語」

掲載誌『おかあさん塾』1997年秋号 3(2) p49
小学館 1997

黒鳥のいない白鳥の湖

掲載誌『芸術新潮』1997年11月号 p112~113
新潮社 1200円
「一瞬と永遠と」 p208~211
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※1997年9月12日ボリショイ劇場総監督V.ワシリーエフ演出の白鳥の湖に関するエッセイ

1998年

花の源氏物語

牧美也子「源氏物語 6」 p286~287
小学館 1998.5.10(小学館文庫)570円 ISBN-09-191216-8

美しい鵺

木原敏江「鵺 後編―夢の碑 5」 p329~332
小学館 1998.6.10(小学館文庫)600円 ISBN-09-191225-7

私の読書生活

掲載誌『週刊朝日』1998年6月19日号 103(26) No.4267 p126~127
朝日新聞社 1998.6.19

「陽だまりの樹」の陽だまりの中で

「日だまりの樹」公演プログラム p16
株式会社銀座セゾン劇場 1998.6.30 

あとがき―小池修一郎、または、「エリザベート」の美しさ

小池修一郎「エリザベート 愛と死の輪舞」 p279~282
角川書店 1998.8.25 ISBN978-4-04-344501-6(角川文庫)

はじめの一歩―初出版の思い出は、感激よりも恐怖です

掲載誌『公募ガイド』1998年12月号 p22~23
※「ポーの一族」刊行時の思い出

男性作家による少女まんがのフェミニンな視点

和田慎二「超少女明日香 1」 p324~327
白泉社 1998.12.20(白泉社文庫)590円 ISBN4-592-88413-2
「一瞬と永遠と」 p110~114
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

こうやって心理学書にはまりこむ―青春の夢と遊び

「河合隼雄を読む」 p200~206
講談社 1998.12.2 ISBN4-06-209528-9
「一瞬と永遠と」 p79~84
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に「こうやって心理学書にはまりこむ―河合隼雄『青春の夢と遊び』」に改題
※※河合隼雄の著作についてのエッセイ。両親との葛藤を中心に、萩尾プロダクションの成立と解体についてふれている。

1999年

義理原エッセイ「歌舞伎とプロレスと…」

「仰天・夢枕獏 特別号」 p54
1999.1.20 波書房 1600円 ISBN4-8164-1247-6
※夢枕獏が新刊初版付録の雑誌「仰天・夢枕獏」No.15に掲載されたものの再録。夢枕獏の歌舞伎とプロレス趣味に関するエッセイ。

ガンダムの愛される”理由(わけ)”

掲載誌『アサヒグラフ』1999.12.3
※表紙とイラストを担当した「∀ガンダム 1 初動」のイラストが掲載されている。

解説「月の子―サファイアを溶かしたような物語」

清水玲子「月の子」8巻 p298~303
白泉社 1999.3.17(白泉社文庫)

2000年

SOME TIME 地球の半分の雪

「ゆきのまち通信」企画集団ぷりずむ
1. 67号 2000.3.1 p24~25
2. 68号 2000.5.1 p30~31
「一瞬と永遠と」 p29~31
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

変化する野田と秀樹の発見(特集・旗手たちの現在、その1―野田秀樹)

掲載誌『悲劇喜劇』2000年5月号 p16~17

解説「数学者と狂気」

森博嗣「まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE」 p377~380
講談社(講談社文庫) 2000.7.15 ISBN4-06-263936-5
「一瞬と永遠と」 p75~78
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

恋月姫,片岡佐吉〔写真〕「震える眼蓋―恋月姫人形作品集」 p77
角川書店 2000.10.1 ISBN4-04-853257-X

解説「天の視座と人の心と」

「坂田靖子セレクション 第4巻  塔にふる雪 アジア変幻記2」 p187~189
潮出版 2000.10.25(潮漫画文庫)
「一瞬と永遠と」 p126~129
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

StudioLife 2000 一瞬と永遠と。

「トーマの心臓」「訪問者」連鎖公演パンフレット
スタジオライフ 2000.12
「一瞬と永遠と」 p27~28
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

2001年

小松左京子の発見

掲載誌『小松左京マガジン』創刊号 p16~17
イオ 2001.1.28
掲載誌『文芸別冊 小松左京』 p40~41
河出書房新社 2011.11.30

解説「夢の世の中、「仲蔵狂乱」のこと」

松井今朝子「仲蔵狂乱」 p359~362
講談社(講談社文庫) 2001.2.15 ISBN4-06-273071-5
「一瞬と永遠と」 p93~97
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

2003年

解説 夢中で読んでいた…

望月三起也「ワイルド7 愛蔵版 10」 p909~913
実業の日本社 2003.7.5 ISBN4-408-61228-6
※主人公の格好をした青年のイラスト1点あり。

2004年

清く妖しく美しく

宝塚歌劇団「薔薇の封印―ヴァンパイア・レクイエム」パンフレット 2p
阪急電鉄株式会社歌劇部 2004.2.6

東海さんと「麤皮」

東海洋士追悼集 やさしい吸血鬼 p294~305
東海洋士追悼集を作る会 2004.6.1

2005年

解説 少年トレチア―犯人は誰だ座談会

津原泰水「少年トレチア」 5p
集英社 2005.2.25 ISBN4-08-747789-4(集英社文庫)

メッセージファイル021「萩尾望都」

掲載誌『手塚治虫マガジン』2005年4月号 p3~5
KKベストセラー 2005.4.1

2006年

私は生き物。同じ生き物。

掲載誌『小松左京マガジン』第21巻
角川春樹事務所 2006.1.28 ISBN4-7584-1062-3 p24~27
「一瞬と永遠と」 p34~35
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※アフリカ、ケニアに行ったときの写真と短いエッセイが掲載されている。

あなたはなぜ「冷血」を書いたのか?

「カポーティ」劇場用パンフレット(ガーデンシネマ・イクスプレス 第134号)
ヘラルド・エンタープライズ 2006.9.30

2007年

《異形コレクション》は、びっくりおもちゃ箱(異形コレクションと私)

井上雅彦編「異形コレクション」讀本 p99
光文社 2007.2.20 ISBN978-4-334-74171-6

第27回日本SF大賞受賞作発表 大賞「バルバラ異界」萩尾望都 受賞の言葉

掲載誌『SF Japan』2007 Spring
徳間書店 2007.3.31 ISBN978-4-19-862299-2 p1~2
選評(新井素子,笠井潔,小谷真理,辻真先,森下一仁):p3~9

ガラパゴス・ハイ

掲載誌『文藝春秋』2007年6月号 p85~86
文芸春秋社 2007.6.1 
※2007年2月12日~21日に松井今朝子さんらとガラパゴスへ旅行したときのエッセイ。
「一瞬と永遠と」 p36~39
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

星に願いを(今を生きる――わたしの見方・考え方)

掲載誌『PHP』2007年11月号 p46~51
PHP研究所 2007.10.10
50代から生きるのがうまい女(ひと)、ヘタな女(ひと) p105~110
PHP研究所 2016.8.3 ISBN978-4-569-83393-4

2008年

解説――少年の少年たる所以

森博嗣「工作少年の日々」 p246~251
集英社 2008.1.25 (集英社文庫) ISBN978-4-08-746254-8

半分人間―半分妖精(特集・中島らも―バッド・チューニングの作家)

掲載誌『ユリイカ』2008年2月号 p78~81
青土社 2008.2.1
「一瞬と永遠と」 p101~104
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

解説 二重螺旋を超えた超新人達

矢口敦子「人形になる」
徳間書店 2008.8(徳間文庫)  ISBN978-4-19-892841-4
「一瞬と永遠と」 p69~74
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

彩の国ファミリーシアター 音楽劇『ガラスの仮面』

掲載誌『埼玉アーツシアター通信』第17号 p3
財団法人埼玉県芸術文化振興財団 2008.9.15
電子ブック

2009年

解説 V.ファーはどこにあるのか

恩田陸「ネクロポリス 下」 p454~462
朝日新聞出版 2009.1.9(朝日文庫) ISBN978-4-02-264470-1

〔故郷は水の匂いがする…〕(タイトルなし)

「クローンは故郷をめざす」劇場用パンフレット p10
アクン 2009.1.10

安里屋ユンタ(言葉の泉)

掲載誌『白い国の詩』平成21年冬号(605号) p3
東北電力 2009.3
「一瞬と永遠と」 p69~74
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

脳と心(巻頭エッセイ:学ぶ・創る・遊ぶ)

掲載誌『科学』 2009年4月号 79(4) p1
岩波書店 2009.4.1

解説 哲学の旅

永井均「マンガは哲学する」 p245~254
岩波書店 2009.4.16(岩波現代文庫) ISBN978-4-00-603183-1
「一瞬と永遠と」 p85~92
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8
※単行本収録時に「哲学の快感」に改題

「手塚治虫」の誕生

「生誕80周年記念特別展 手塚治虫展 未来へのメッセージ」 p20~22
東京都江戸東京博物館,読売新聞社,NHK,NHKプロモーション 2009.4.17

奈良・興福寺の阿修羅像 宙空漂う「なぜ」の問いかけ

掲載紙『朝日新聞』2009.5.18(朝刊) p21
「一瞬と永遠と」 p24~26
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

「アダルトチルドレン・マザー「よい母」があぶない」橘由子

asta編集部編「魅せるひとの極意 愛読書に一流の哲学をみる」
ポプラ社 2009.6.2

「声」の通り道 天童大人「聲ノ奉納」

掲載誌『現代詩手帖』2009年9月号 p83
思潮社 2009.9.1
※対馬の和多都美神社で毎年新月の日に「声」を奉納している天童大人の奉納を見に行ったお話。
「一瞬と永遠と」 p21~23
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

2010年

我れは宇宙(アイ・ザ・ユニヴァース)

小松左京著「宇宙にとって人間とは何か―小松左京箴言集」 p40~43
PHP研究所 2010.12.15 (PHP新書) ISBN978-4-569-79243-9
「一瞬と永遠と」 p98~100
幻戯書房 2011.6.14 ISBN978-4-901998-75-8

2011年

光と闇の祈り―志村洋子へのアリア―

志村洋子 染と織の意匠 オペラ p4~9
求龍堂 2011.1.30 4,200円 ISBN978-4-7630-1102-2(しむらのいろ シリーズ)
※英文がついています。本はお着物の写真集で、志村洋子さんという染色作家の作品についてまるで詩のように解説されています。

カリスマ漫画家の童話集 萩尾望都(この人のスケジュール表)

掲載誌『週刊文春』2011年2月10日号 p123
文藝春秋 2011.2.10

解説:萩尾望都<西のはての年代記>という贈り物

「パワー 下 西のはての年代記III」アーシュラ・K・ル=グウィン著 p261~270
河出書房新社 2011.4.5 ISBN978-4-309-46355-1(河出文庫)

連載 本のいろあい

掲載誌『こころ』(平凡社)
1 フックスの『完訳 風俗の歴史』を読む:創刊号 2011.6.25 p146~147
2 北村行孝・三島勇『日本の原子力施設全データ』を読む:2号 2011.8.28 p140~141
3 フランク・シェッツィングに夢中――『深海のYrr(イール)など』:3号 2011.10.28 p146~147
4 マイクル・フリン『異星人の郷』で中世の世界を堪能:4号 2011.12.30 p176~177
5 J・G・バラード『殺す』、見えない暴力の凄さ:5号 2012.2.25 p74~75
6 エレン・ランプトン他『WHY DESIGN NOW?(なぜデザインが必要なのか)』:6号 2012.4.23 p158~159

和田慎二さん(ガンさん)へ

掲載誌『ミステリーボニータ』2011年9月号(追悼・和田慎二) p174
秋田書店 2011.8.6

萩尾さんちのねこたちです。

掲載誌『月刊ねこ新聞』2011年8月号 No.138 p4
有限会社猫新聞社 2011.8.12
※カラーイラスト1点付き。マイちゃんのイラスト
「猫は音楽を奏でる」(『ねこ新聞』監修) p60~63
竹書房 2013.3.23 ISBN978-4-6124-9390-8

何かが道をやってくる(特集:3.11後、作り手の課題)

掲載誌『熱風』2011年10月号 通巻106号(第9巻第10号) p34~38
スタジオジブリ 2011.10.10
※「なのはな」「プルート夫人」を書いた動機、いきさつ、気をつけたことなど。

親は百戦錬磨

掲載誌『 暮しの手帖』第55号 2011年12-2012年1月号 p134
暮らしの手帖社 2011.11.25

現代美術はおもしろい

ミヤケマイ「膜迷路 - Down the Rabbit Hole - 」 p129
羽鳥書店 2012.1.20 ISBN978-4-904702-31-4

2012年

なのはなと……

萩尾望都作品集 なのはな
小学館 2012.3.12 1200円(フラワーコミックススペシャル)

解説

森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」 p384~387
角川書店 2012.11.25 629円(角川文庫)ISBN978-4-04-100561-3

2013年

万華鏡

重松成美「BABEL 2」 p280~281
講談社 2013.3.5 762円(IKKI COMIX)ISBN978-4-09-188618-7

水を巡って

井上ひさし「水の手紙―群読のために」 p72~74
平凡社 2013.3.25 1200円 ISBN978-4-582-83579-3

「闇からの呼び声」選評

今市子「百鬼夜行抄」第22巻 特装版 ベストセレクション p5
朝日新聞出版 2013.10.30 1260円 ISBN978-4-02-214132-3

2014年

レイ・ブラッドベリ著「霧笛」―愛されている以上にいつも何かを愛するということ。(忘れられない1頁)

掲載誌『朝日新聞』東京本社版夕刊 朝日新聞広告特集 p9
朝日新聞社 2014.3.22
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茜色の鳥を飼う、「先生の白い嘘」

鳥海茜「先生の白い嘘」第2巻 p190~191
講談社 2014.9.22 ISBN978-4-06-388377-0

2015年

雪と幻想 25年

掲載誌『日本経済新聞』朝刊 32面
日本経済新聞社 2015.5.3
※「ゆきのまち幻想文学賞」の1990年の設立から現在、受賞パーティのお話などについて書かれています。

2016年

問いかける言葉 東日本大震災5年―3―痛み伴う対話を選ぶ潔さ―漫画家 萩尾望都氏

掲載誌『日本経済新聞』朝刊 44面
日本経済新聞社 2016.3.2

あとがき「福島ドライヴ」について

「新装版 萩尾望都作品集 なのはな」 p194~195
小学館 2016.3.15 ISBN978-4-09-138381-5(フラワーコミックススペシャル)

解説 アンドロギュヌスの愛

森博嗣「神様が殺してくれる Dieu aime Lion」 p346~354
幻冬舎 2016.4.15 ISBN978-4-344-42470-8(幻冬舎文庫)

萩尾望都 手塚治虫「ジョーを訪ねた男」

「手塚治虫文化賞作家が選ぶBest of 手塚's Work」 p6
朝日新聞出版 2016.9.30 ISBN978-4-02-214218-4
※「ジョーを訪ねた男」初出『プレイコミック』1968年9月25日号

蜷川幸雄は美しい

「文藝別冊 蜷川幸雄―世界で戦い続けた演出家」 p164~165
河出書房新社 2016.10.30 ISBN978-4-309-97903-8

2017年

あなたはいつも春くらもちさん

「文藝別冊 くらもちふさこ―デビュー45周年記念 ときめきの最前線」 p18~19
河出書房新社 2017.4.30 ISBN978-4-309-97914-4