雑誌掲載情報

『flowers』2012年6月号に「レオくん」が掲載されています

flowers 2012年6月号2012年4月28日発売の『flowers』6月号に久しぶりに「レオくん」が掲載されています。

「レオくん」

元気がありあまっているマイちゃんはいつも網戸を登っています。お外に出て網戸を登るのと同じと、木登りを始めますが...。

また『flowers』創刊10周年記念号としてついてくる付録のポストカードには「プルート夫人」のカラーが使われています。

flowers 新刊情報

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萩尾先生の次の登場は9月28日発売の11月号まで待たなければなりません。パリ企画などで夏までお忙しいということですね。ところで、先月号の予告にあった「ここではない★どこかシリーズ」の「きみは夢を見る」はその際に登場するのでしょうか...?

2012.04.28 0:25 | 雑誌掲載情報

「いまこそ私は原発に反対します。」に短編小説を寄稿

いまこそ私は原発に反対します2012年3月1日発売、日本ペンクラブ編の「いまこそ私は原発に反対します。」に萩尾先生が短編小説を寄稿されています。「福島夢十夜」というタイトルで20ページ。猪苗代湖にあるおじの別荘に向かいキャンプする青年に「件」(くだん)という半人半牛の妖怪が現れ、青年に預言を伝えます。それは恐ろしい内容でした。

本文内に「くだん」について説明するくだりにWikipediaがでてきたので、そのままリンクを貼ります。
件(Wikipedia)

こうやって文字で読むと件の預言はおそろしいですが、実際に起こったことの羅列です。小松左京「日本沈没」という言葉が出てくるのが萩尾先生らしいなと思います。また、短編というよりは星新一のようなショートショートのおもむきもあります。

日本ペンクラブ「いまこそ私は原発に反対します。」

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2012.03.02 15:09 | 雑誌掲載情報

「サロメ20XX」が『flowers』2012年3月号に掲載

flowers 2012年3月号2012年1月28日発売の『flowers』2012年3月号に「サロメ20XX」が掲載されています。
これはシリーズ三部作の最終作です。

人気の踊り子サロメを訪ねて来たかつての恋人ヨカナーン。彼はいつもサロメを思い出していたと言うが...?

何の三部作と言えばいいでしょうか?
「シュール&クールSF 衝撃の3部作完結!」とありますが、原発擬人化3部昨?
そして、このシリーズはついに単行本化されます。

「サロメ20XX」

『flowers』公式サイト

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2012.01.28 0:01 | 雑誌掲載情報

「雨の夜―ウラノス伯爵」が『flowers』2012年2月号に掲載

flowers 2012年2月号12月28日発売の『flowers』2012年2月号に「雨の夜―ウラノス伯爵」が掲載されています。これは「プルート夫人」に始まる三部作の第二弾で、ウランを擬人化した作品となっています。

ウラノス伯爵はみなの望みを何でもかなえてくれます。宝石でも車でもオペラハウスでも工場でも与えられます。しかし「放射線に汚染されていない安全な土地と食料と水」と言われて、黙り込んでしまいます。

三部作最終作の「サロメ20XX」は『flowers』次号3月号に掲載される予定です。

「雨の夜―ウラノス伯爵」

『flowers』公式サイト

flowers2月号 アマゾンで購入する

2011.12.28 0:44 | 雑誌掲載情報

小説宝石に「十時間」後篇が掲載

小説宝石11月22日発売の『小説宝石』に長嶋有漫画化計画の「十時間」後篇が掲載されています。(→「十時間」へ

先に原作を読んでいたのですが、正直、「ドン」という大きな音がした後の話がわかりにくく感じていたのです。それが漫画で見てよくわかりました。わかりにくいと感じた原因は「ストーブの灯油を見に行く」の意味がどうしても絵が浮かばなくて、??と思っているうちに主人公が雪道に出て、それに気を取られてしまったせいのようです。私が灯油は灯油入れに入れるストーブしか知らなかったからなんですね。

ラストシーンは萩尾先生なら楽しく描けそうだなと思っていたので、思わずニヤリとしてしまいました。


また、長嶋有漫画家計画のフェアをやっている書店では、萩尾先生仕様に変更され、ネームの公開など行われているようです。フェアは以下の書店。

リブロ吉祥寺店、ヴィレヴァン・イオンモール川口店、オリオン書房ノルテ店、ブックファースト京都店、ヴィレヴァン横浜ルミネ店。

フェア棚、萩尾望都さん仕様です!(公式ブログ)

2011.11.26 23:42 | 雑誌掲載情報

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